卓球の世界選手権(20~28日、南アフリカ・ダーバン)日本代表が12日、都内で記者会見に臨んだ。
アフリカ大陸での開催は1939年(昭14)のカイロ大会(エジプト)以来、84年ぶり。男女10人の選手は「見てほしいポイント」を問われ、ユーモアあふれる回答で会場を和ませた。
◆早田ひな
「最近は冷静に試合をしているけれど、興奮してくると、たまに声が裏返る。その時は『早田、興奮しているんだな』と見てもらえたら。それぐらい興奮して応援していただけたらと思います」
◆伊藤美誠
「最後まで元気よく試合ができることが目標。特にダブルスは、ずっと笑っていられる。女子ダブルスの良さをシングルスにもつなげていけるようにしていきたい。楽しんでやっている姿を見てもらえたらと思います」
◆木原美悠
「普段は冷静ですけれど、ミスしてしまうと結構、感情が表情に出ちゃったりする。そうしないように、冷静な木原美悠を見てほしいです」
◆平野美宇
「南アフリカは(16年世界ジュニア選手権以来)2回目。昔に比べると速いだけじゃなく、ゆっくりだったり、緻密なプレーを目指しています。あとはヘアピンをサンリオさんのキャラクターで、ユニホームによって色を変えている。注目してもらえると、うれしいです」
◆長崎美柚
「フィジカル強化ができているので、脚に注目してもらえたらと思います」
◆張本智和
「南アフリカは卓球がそんなに有名な国ではないと思う。面白さを届けたい。たくさんの国の選手が熱いプレーをして、南アフリカの方に卓球を好きになってもらいたいです」
◆戸上隼輔
「アフリカに行くこと自体が初めて。卓球を見てもらって『元気な人だな』と思ってもらえたらうれしいです」
◆及川瑞基
「日本人らしく、元気よくプレーしたいです」
◆吉村真晴
「大体調子が良くなってくると卓球台の周りを走り回ったり、ステップしたりする。現地の人のステップをこえられるような、華麗なステップをできるぐらい『元気な吉村真晴』をお届けできるように頑張ります。軽やかなステップワークを見てもらえたらと思います」
◆宇田幸矢
「シングルスでも、ダブルスでも戸上選手と組ませてもらって、若さあふれるプレー、元気良さを見ていただけたらと思います」


