日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は21日、都内で会見し、24年秋から開始する新リーグの参入に必要なクラブライセンスの概要を発表した。
30年までの「世界最高峰のリーグ」実現を目指し、現行のリーグを「SVリーグ」「新Vリーグ」の2部制に再編成する。
上位となるSVリーグのライセンス交付には、5000人以上収容のホームアリーナでホームゲーム8割以上の開催、売上高6億円以上、18歳以下・15歳以下のユースチームや専用クラブハウス保有などの必須条件が設けられた。
バスケットボールBリーグのチェアマンとして手腕を振るったVリーグ機構の大河正明副会長は「競技力アップのためだけではなく、事業力やガバナンス力を強くするため」とライセンス制度の意義について説明した。申請は今年8月から11月まで受け付け、審査を経て24年4月に交付予定。


