日本、北米、欧州の3地域の各4選手のフリー得点の合計で順位を競うジャパンオープンが行われ、日本が合計614・79点で大会2連覇を達成した。
世界選手権2連覇中の坂本花織(23=シスメックス)は全7本のジャンプを成功させ、国際スケート連盟(ISU)非公認ながら149・59点の高得点でチームをけん引した。プロスケーター宮原知子さん(25)も約2年ぶりに競技会用のプログラムを披露し、123・22をマーク。男子では友野一希(25=上野芝スケートクラブ)が177・72点、島田高志郎(22=木下グループ)が164・26点を記録した。
坂本は場内インタビューで「練習で一希と会った時に『知子ちゃんすごいよ』と言われて、そこで燃えて」と告白。続けて「その燃えたおかげで、このジャパンオープンもちゃんとできた。大会前から燃やしてもらえたので、すごく感謝しています」と隣の宮原に頭を下げた。
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