フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズに向けた中継局のテレビ朝日による記者発表会見が8日に都内で行われ、日本代表の選手が参加した。
北京五輪銀メダルの鍵山優真(20=オリエンタルバイオ/中京大)は昨季はケガのために欠場し、2年ぶりの参戦になる。リハビリ期間もへて、コーチ陣にはカロリナ・コストナー(イタリア)が加わった。
目標のパネルに書いたのは「パーフェクトな演技と芸術的な滑りをする」。振付師のローリー・ニコル氏にも師事しており、「今年は特に表現面についても力を入れているので」と書き込んだ理由を説明した。
今季から中継の解説を担当する町田樹さんはアイスショーでの演技を見たとし、「たまげた」と驚嘆。「所作を見ると、バレエの練習を相当されているんだろうな」と分析した。鍵山は「そう言っていただけるのはうれしい。その時よりも表現力アップしてる部分あると思う。もっと『たまげた』と言ってもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。


