オーストラリアの主要メディアは17日、ラグビーの同国代表監督を務めるエディー・ジョーンズ氏(63)が日本代表次期ヘッドコーチ(HC)選考に関連した、日本協会との接触をあらためて否定したと報じた。
この日の朝、ジョーンズ監督は「誰とも話していない」とし「私はオーストラリアのラグビーに全力を尽くしている」と主張した。
15年W杯イングランド大会で日本を南アフリカ戦の歴史的初勝利に導いたジョーンズ監督をめぐっては、オーストラリアメディア「シドニー・モーニング・ヘラルド」が9月24日、W杯開幕前に日本協会とオンラインで面接をしていたと報じた。オーストラリア公共放送ABC(電子版)も10月13日、11月上旬にもジョーンズ監督が次期HC就任に向けて対面での面接を受けると報道。すでにオンラインで面接が1度行われているとした。
日本協会の土田雅人会長は10月11日、ジョーンズ監督と面接をしたかどうかを問われて「私はしていない」と語るにとどめていた。
ジョーンズ監督は若手を積極的に起用しながら現在開催中のW杯フランス大会を戦い、オーストラリア初となる1次リーグ敗退。同国メディアからも厳しい目を向けられている。


