ラグビー日本代表次期ヘッドコーチ(HC)に決まったエディー・ジョーンズ氏(63)が14日、都内で就任会見を開き、選考過程における報道について否定した。
13日に日本ラグビー協会が開いた理事会で賛成多数で承認され、9年ぶりの復帰が決まっていた。会見で質問が飛んだのは、オーストラリアを率いた秋のW杯期間中に、同国メディアからW杯前に日本協会とオンラインで面接したという情報について。ジョーンズ氏は正面を見つめ、「私はこの1年間、面接を受けていない。12月7日に初めて面接を受けた」と強く否定。「オーストラリアのファンにはこういう結果になって申し訳ないし、目標を達成できず残念。でも日本の監督になることにやましいことはしていない。もう1度言いますが、面接を受けたのは12月に入ってから。それまでは会っていません」と重ねた。
「『裏切り者』という声もあるが」と聞かれると、「1人1人の意見を私はコントロールできない。裏切りと思うことをコントロールできないが、それはとても残念」と返答した。


