競泳の強化合宿が13日、東京都内で公開された。

16年リオデジャネイロオリンピック(五輪)代表の今井月(るな、23=バローHD)は「リオの時みたいな感じで、すごく行きたいっていう思いがある」と、パリ五輪切符をかけた選考会(3月17日~24日、東京)へ発奮した。

16年の五輪出場時は15歳。200メートル個人メドレーで五輪の舞台に立ち、17年世界選手権でも同種目で2分9秒99をマークし5位となったが、その後苦戦。21年東京五輪の選考会も「こんなんじゃいけないだろうな」という心境で臨み「周りにレースを見られるのが恥ずかしかった」と明かした。

ただし、今回は約8年前と同様、自信を持って臨める状態に仕上がっている。

「水泳を続けた理由は、オリンピックに行きたいから。もう1回(代表に)入って、リオがたまたまじゃないって証明したいです」と意気込んでいた。