4季ぶりに海外でのW杯に参戦した葛西紀明(51=土屋ホーム)が112メートルを飛んで予選を突破し、自身が持つギネス世界記録を更新する通算572戦目の出場を決めた。

59選手エントリーのうち41位で、50位以内での本戦に進出した。

海外でのW杯出場は19年12月15日クリンゲンタール大会(33位)以来。2月のW杯札幌大会で4季ぶりに出場し、30位に入ってW杯ポイントを獲得して海外W杯遠征メンバー入りを果たしていた。国際スキー・スノーボード連盟(FIS)は試合前から公式インスタグラムで「キングが欧州の大会に帰って来た!」と紹介し、注目を集めていた。

その他の日本勢は小林陵侑(チームROY)が2位、二階堂蓮(日本ビール)は35位、小林潤志郎(雪印メグミルク)が46位で本戦進出、竹内択(チームtaku)は52位で予選で敗退した。