レギュラーラウンド(RR)4位の埼玉上尾メディックスが同6位のトヨタ車体クインシーズを下し、最終順位3位となった。

RRでも3-1、3-2で連勝していた相手。第1セット(S)を25-20で先取すると、その後もアウトサイドヒッターの佐藤優花(30)、黒後愛(25)、サラ・ロゾ(26)らの攻撃が光り、25-22、25-18でストレート勝ち。準々決勝の久光スプリングス戦で36得点を挙げていたオポジットのリセ・ファンヘッケ(ベルギー)のアタック決定率を31・58%に抑え、勝ちきった。

リベロの山岸あかね主将(33)は「先週ファイナル途切れてしまって悔しかったけど、昨年の順位を超えるチャンス。メダルを取ろうと思って臨みました」。昨季順位の4位を超え、喜びをかみしめた。

今季のリーグ最終戦が終了。来季へ向け「来シーズンこそはファイナルステージに立てるように1年間頑張っていきたいです」と優勝を誓った。