初の五輪代表を狙う岡慎之助(20=徳洲会/星槎大)が首位に立った。

4月の全日本選手権の成績を持ち越して行われ、この日の6種目合計85・932点を合わせて258・196点。19日の2回目まで終えて2位までが得るパリ切符へ前進した。

2位には東京五輪代表の萱和磨(27=セントラルスポーツ)が256・495点で2位、リオデジャネイロ五輪代表の田中佑典(34=田中体操ク)が255・128点で3位、三輪哲平(23=セントラルスポーツ)が254・593点で4位、杉野正尭(25=徳洲会)が254・363点で5位と続いた。

パリ五輪代表は5人。東京五輪2冠の橋本大輝(22=セントラルスポーツ)は右手中指側副靱帯(じんたい)損傷で棄権したが、既に内定済み。残る4人は、今大会の上位2人が決定。残る2人はチーム貢献点で決まる。