日本がネーションズリーグ(VNL)初メダルとなる銀メダルを獲得した。決勝で世界ランキング1位のイタリアに1-3で敗れ、1977年W杯バレー以来47年ぶりの主要国際大会のタイトル獲得はならなかったが、14年のワールドグランプリ(現VNL)の銀以来、10年ぶりのメダルをつかんだ。


男子日本が強豪米国にストレート勝ち 予選ラウンド最終戦/VNL詳細



スコア


日 本17-25
17-25
25-21
20-25
イタリア

試合経過

試合経過 第4セット

連続失点を喫して2-7と苦しい立ち上がりとなったが、相手にミスが続いて6-8まで迫る。その後もイタリアの鋭いスパイクや速攻に苦しんで6点差をつけられた。荒木のクイックなどが機能して14-20から3連続得点で追うが、差は縮まらず。最後は古賀のスパイクがシャットアウトされて20-25。1-3となり、日本は銀メダルとなった。

日本対イタリア 雄たけびをあげる石川(C)FIVB
日本対イタリア 雄たけびをあげる石川(C)FIVB
日本対イタリア ハイタッチする岩崎(左)と和田(右)(C)FIVB
日本対イタリア ハイタッチする岩崎(左)と和田(右)(C)FIVB
日本対イタリア スパイクを放つ和田(C)FIVB
日本対イタリア スパイクを放つ和田(C)FIVB

試合経過 第3セット

第2S終盤から出場した荒木彩花がこのセット頭から出場。2-5と劣勢からスタートしたが、古賀のバックアタック、荒木のブロックポイントなどで7-7の同点。さらに、井上のバックアタックなど2連続得点で10-9と初めて前に出た。その後も井上が強打で流れを作り、16-13からは2本連続でサービスエース。林のスパイクで20点に到達して終盤戦に突入すると、3点差でセットポイントを奪取。最後は相手のスパイクがアウトになって、25-21。セットカウント1-2とした。

日本対イタリア スパイクを放つ古賀(C)FIVB
日本対イタリア スパイクを放つ古賀(C)FIVB
日本対イタリア スパイクを放つ古賀(C)FIVB
日本対イタリア スパイクを放つ古賀(C)FIVB

試合経過 第2セット

このセット頭から、林琴奈が出場。相手の強打に耐えて序盤は3-1とリードしたが、その後5連続失点。福留の好守、古賀のスパイクなどで9-12まで追い上げるも、そこから石川、古賀と次々にブロックにかかって7連続失点した。13-22から、途中出場の井上のアタックなど3連続得点で執念を見せるが、相手の壁は高い。相手エースの一打で17-24とセットポイントを奪われると、最後も相手にスパイクを決められて17-25で落とした。セットカウント0-2で第3Sへ向かう。

日本対イタリアスパイクを放つ石川(C)FIVB
日本対イタリアスパイクを放つ石川(C)FIVB
日本対イタリア 雄たけびをあげる山田(C)FIVB
日本対イタリア 雄たけびをあげる山田(C)FIVB
日本対イタリア スパイクを放つ古賀(C)FIVB
日本対イタリア スパイクを放つ古賀(C)FIVB

試合経過 第1セット

日本のスタメンはセッター岩崎こよみ、アウトサイドヒッター古賀紗理那、石川真佑、ミドルブロッカー山田二千華、宮部藍梨、リベロ小島満菜美。立ち上がり3失点を喫したが、石川の一打で流れを切り1点差。しかし、相手の高いブロックに苦しみ、4-5から4連続失点。石川、古賀がフェイントを交えながら追うが、相手の強打に苦しんだ。7点差でセットポイントを握られ、最後は和田のスパイクがアウトになり17-25でこのセットを失った。

日本対イタリア 得点を決め喜ぶ日本(C)FIVB
日本対イタリア 得点を決め喜ぶ日本(C)FIVB
日本対イタリア 指示を出す古賀(C)FIVB
日本対イタリア 指示を出す古賀(C)FIVB

バレー女子日本代表VNLファイナルRメンバー ※福岡大会と同じメンバーを選出

【イラスト】バレー女子日本代表VNLメンバー
【イラスト】バレー女子日本代表VNLメンバー

女子VNLファイナルラウンド組み合わせ

【イラスト】女子VNLファイナルラウンド勝ち上がり
【イラスト】女子VNLファイナルラウンド勝ち上がり

パリ五輪女子バレー1次L組分け

【イラスト】パリ五輪女子バレー1次L組分け
【イラスト】パリ五輪女子バレー1次L組分け

バレー女子日本代表の主な日程&結果

【イラスト】バレー女子日本代表主な日程&結果
【イラスト】バレー女子日本代表主な日程&結果

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