パリ・オリンピック(五輪)出場を決めた世界ランキング7位の女子日本代表が同6位の中国に3-0のストレート勝ち。

VNL21年大会以来3年ぶりにベスト4進出を決めた。

ポイントを挙げコート上で喜ぶ日本代表(C)FIVB
ポイントを挙げコート上で喜ぶ日本代表(C)FIVB

スコア


日 本25-21
25-21
25-22
中 国

試合経過 第3セット

前セット途中出場で活躍した宮部がセット頭から出場。序盤から林や古賀のスパイクなど3連続得点で先行。山田のブロード攻撃や古賀の強打などで10-6とリードした。中盤は2度の3連続得点で逆転されたが、17-17から古賀がハイセットを決めきり勝ち越しに成功。先に20点目を奪うと、石川のブロックアウトや渡辺彩のサービスエースなどで22-20と点差を広げた。石川のブロックアウトでマッチポイントを握ると、最後は石川がスパイクを決めて25-22。ストレートで勝利で、21年大会以来3年ぶりにベスト4進出を決めた。

コート上で構える古賀紗理那(C)FIVB
コート上で構える古賀紗理那(C)FIVB
コート上で集まる日本代表(C)FIVB
コート上で集まる日本代表(C)FIVB

試合経過 第2セット

2点を制されたが、山田のサービスエースなど3連続得点で逆転。古賀のスパイクで6-4とリードした。しかし、林がブロックされるなど3連続失点で逆転を許すと、その後もエースを決められるなど11-15と点差を広げられた。それでも、石川のエースなどで詰め寄ると、15-17の場面でMB宮部藍梨がリリーフサーバーで登場。エースを含む4連続ブレークで19-17と一気に逆転すると、古賀のスパイクで先に20点台に突入した。古賀のエースなど3連続得点で突き放し、最後は岩崎が押し込んで25-21。セットカウントを連取した。

ガッツポーズをする古賀紗理那(C)FIVB
ガッツポーズをする古賀紗理那(C)FIVB
コートに立つ荒木彩花(C)FIVB
コートに立つ荒木彩花(C)FIVB

試合経過 第1セット

スタメンはセッター岩崎こよみ、アウトサイドヒッター林琴奈、古賀紗理那、石川真佑、ミドルブロッカー山田二千華、荒木彩花、リベロ福留慧美。主力を温存して臨む中国に対し、ベストメンバーをそろえた日本は立ち上がりから好調。古賀のバックアタックや岩崎のサービスエースなどで5-1と先行すると、その後も山田の速攻や石川のプッシュなど多彩な攻撃でポイントを重ねた。しかし、15-9から3連続失点で点差を縮められると、その後も古賀がブロックにつかまるなど連続失点で20-20の同点に追いつかれた。それでも、岩崎のエースなど3連続得点で23-20と勝ち越すと、セットポイントから林がブロックアウトを取り、25-21でセットカウントを先取した。

ボールを持つ岩崎こよみ(C)FIVB
ボールを持つ岩崎こよみ(C)FIVB
ブロックする林琴奈(右)(C)FIVB
ブロックする林琴奈(右)(C)FIVB
コートに立つ石川真佑(C)FIVB
コートに立つ石川真佑(C)FIVB

バレー女子日本代表VNLファイナルRメンバー ※福岡大会と同じメンバーを選出

【イラスト】バレー女子日本代表VNL福岡大会メンバー
【イラスト】バレー女子日本代表VNL福岡大会メンバー

女子VNLファイナルラウンド組み合わせ

【イラスト】女子VNLファイナルラウンド組み合わせ
【イラスト】女子VNLファイナルラウンド組み合わせ

パリ五輪女子バレー1次L組分け

【イラスト】パリ五輪女子バレー1次L組分け
【イラスト】パリ五輪女子バレー1次L組分け

バレー女子日本代表の主な日程&結果

【イラスト】バレー女子日本代表主な日程&結果
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