昨秋結成の「フクマツペア」こと福島由紀(31=岐阜Bluvic)松本麻佑(29=ほねごり)組が、世界バドミントン連盟(BWF)のワールドツアーで初優勝を果たした。

決勝では賈一凡、張殊賢組(中国)を2-1(17-21、21-15、21-15)で撃破した。パリオリンピック(五輪)金メダルの賈を擁するペアに対して逆転勝利。ワールドツアー最上位に格付けされるSuper1000の大会を制した。

2学年差の2人は、前ペアで五輪の出場経験がある実力者。福島は廣田彩花とのペアで東京大会、松本は永原和可那とのペアで東京大会とパリ大会で躍動した。

ともにパリ五輪後にペアを解消し、昨年9月に新コンビ結成を発表。同11月の熊本マスターズから主要大会に参戦し、昨年末の全日本総合選手権では4強入りしていた。