【議政府(韓国)=飯岡大暉】世界ランキング5位の日本代表「フォルティウス」は、午前9時からの4戦目でリトアニア(同20位)と対戦する。
前日はイタリアに10-5で快勝したが、中国には9-10で敗れ1勝2敗。26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の出場枠獲得に向け、格下からの2勝目を不可欠だ。
世界選手権初出場のリトアニアは、13チームのうち世界ランク最下位。0勝3敗と白星がなく、カナダに2-13、デンマークに2-11、米国に1-8といずれも大差で敗れている。
◆26年ミラノ・コルティナ五輪への道 国別出場枠は10。24、25年世界選手権の順位に応じたポイント順で上位7カ国(開催国イタリア除く)が枠を獲得。過去に同方式で7番目に枠をつかんだ国は14年ソチ大会が9点、18年平昌大会が12点。24年はSC軽井沢クが11位(3点)のため、フォルティウスが今大会4位(11点)以上に入れば枠獲得の可能性が高まる。枠獲得を逃した場合、12月の五輪世界最終予選で残りの2枠を争う。今大会の結果にかかわらず9月に代表候補決定戦(北海道・稚内)が行われ、25年日本選手権を制したフォルティウス、昨年王者のSC軽井沢ク、世界ランク最上位のロコ・ソラーレの3チームが争う。
◆女子世界選手権の大会方式 出場13チームが総当たりの予選リーグを行う。上位6チームが決勝トーナメントへ。1、2位は準決勝にストレートで進出し、3~6位はプレーオフに回る。3位-6位の勝者は準決勝で2位と対戦、4位-5位の勝者は1位に挑む。決勝は23日に行われる。


