レギュラーシーズン(RS)1位の大阪マーヴェラスが、完勝で初代王座獲得に王手を懸けた。

2戦先勝方式の決勝で同2位のNECレッドロケッツ川崎と対戦。3-0(25-14、25-10、25-21)のストレートで第1戦をものにした。

4年ぶりの優勝を目指す大阪Mが、2連覇中の女王を寄せ付けなかった。第1セット開始の笛から、キャプテン田中瑞稀のサーブがさえた。自らのサービスエースや蓑輪幸の連続ブロックなど、いきなり8連続得点で主導権を奪取。チームを勢いづけると、そのままこのセットを奪った。第2セットも6-6から一挙9連続得点に成功。再三の好守から連続ポイントにつなげ、25-10で連取すると、第3セットも勢いそのままに取って勝利を引き寄せた。

田中は「狙ったところにしっかりと打とうという気持ちだけ」としてやったりの表情。「今日1試合取れたことは大きいが、気を緩めずにしっかり勝ちきりたい」と引き締めた。

決勝第2戦は同会場で3日午後5時40分から行われる。

【バレー】大阪Mストレートで先勝、初代女王に王手!SVリーグCS決勝第1戦/ライブ詳細