バレーボールSVリーグ女子の久光スプリングスが8日、長岡望悠の退団を発表した。

「新シーズン契約にあたり交渉を続けておりました長岡望悠選手ですが、この度、本人からの退団の意向を受けて契約を更新しないことで合意しました」と経緯を報告。

「これまで15年間、支えていただいたスプリングスファミリーの皆さま、パートナーの皆さま、温かいご声援をありがとうございました。新たな道を歩み始める長岡望悠選手へ引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします」と締めくくった。

◇長岡のコメント全文

いつも応援してくださっている皆さまへ

この辺りで一度、ひと息ついてみたいと思います。

この機会に、これからも自分らしい道を進めるようにゆっくりと探す時間にしていきたいです。

この場をお借りして、お世話になった皆さまに感謝申し上げます。

まずは、ずっと側で支え続けてくれた家族

そして、常に側でサポートし続けてくださった方々

お世話になった監督、コーチ、そしてチームメート

どんな時も変わらず応援してくださったファンの皆さま

久光製薬様をはじめ、パートナー企業の皆さま

ここまで走り続けて来られたのは

全ての皆さまのおかげです。

本当にありがとうございました。

そしてこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。

長岡望悠

◆長岡望悠(ながおか・みゆ) 1991年(平3)7月25日、福岡県山川町(現みやま市)生まれ。東九州龍谷高(大分)3年時に全国選抜(春高)、総体、国体の年間3冠の原動力になった。10年に久光製薬入り。12年に日本代表デビュー。