前回準優勝の日本(世界ランキング6位)が、予選ラウンド(R)首位のブラジル(同4位)にストレート負けを喫した。

3-1以内で勝利すれば開催国中国と上位7チームによるファイナルR(30日開幕、寧波)進出が決まったが、16年リオデジャネイロ大会など五輪3大会で金メダルを誇る強豪に敗れ、この試合ではお預けとなった。通算7勝4敗となった日本の次戦は20日、同5位の米国と対戦する。

第3セットは、セット頭からセッター大宅真樹、オポジット西山大翔、アウトサイドヒッター甲斐優斗、ミドルブロッカー(MB)佐藤駿一郎をセット頭から起用。佐藤のブロックや西山の強打、MB西本圭吾のクイックなどが効果的に決まり、15-10と大きくリードを取った。だが、17-12から連続被ブロックなど3連続失点。18-15から5連続失点を喫し、一気に逆転を許した。相手のスパイクアウトで24-24と同点とし、ジュースに突入。西本のブロックや甲斐のバックアタックで追いすがったものの、あと1歩及ばず。最後はライトから決められ、26-28で敗れた。

【バレー】日本ストレート負け、予選ラウンド首位のブラジルに屈す/ライブ詳細