世界ランキング6位の日本が、同4位のブラジルと対戦する。前回準優勝の日本は、ここまで予選ラウンド7勝3敗の3位。この試合で3-1以内で勝利すれば、開催国中国と上位7チームによるファイナルラウンド(30日開幕、寧波)進出が決まる。
| 日本 | 0 | 21-25 23-25 26-28 | 3 | ブラジル |
◆試合経過
第1セット
キャプテン石川祐希が登録を外れ、高橋藍が代理主将を務める。日本のスタメンは、セッター永露元稀、オポジット宮浦健人、アウトサイドヒッター富田将馬、高橋、ミドルブロッカー西本圭吾、ラリー・エバデダン、リベロ小川智大。第1セットは、富田のスパイクで先制すると、西本の速攻や高橋の1枚ブロックなどが決まり、5連続得点で7-4とリードする。だが、ブラジルの高いブロックにつかまるケースが増え、中盤以降は連続失点が増加。逆転され、9-13と点差をつけられた。宮浦に連続サービスエースが飛び出すなど見せ場をつくったものの、反撃は及ばず。19-21の場面では高橋が1枚ブロックで止められると、サーブミスでセットポイントを献上。最後はバックアタックを決められ、21-25で先取された。
【バレー】日本がブラジル戦で第1セット落とす、宮浦健人の連続サービスエースも及ばず
第2セット
第2セットは、第1セットと同じメンバーでスタート。得点源の宮浦健人がブロックされるなど、立ち上がりからブラジルのペースで進んだ。日本はなかなかブレークできない展開が続き、サービスエースを決められるなど、9-14と大きく点差を広げられた。中盤以降は甲斐優斗や西山大翔、佐藤駿一郎らメンバーを大きく変更。西本圭吾のエースや佐藤のブロックなど反撃は見せたものの、23-25でセットカウントを連取された。
【バレー】日本、ブラジルに第2セットも連取される 甲斐優斗ら中盤以降にメンバー変更で反撃も
第3セット
第3セットは、セット頭からセッター大宅真樹、オポジット西山大翔、アウトサイドヒッター甲斐優斗、ミドルブロッカー(MB)佐藤駿一郎をセット頭から起用。佐藤のブロックや西山の強打、MB西本圭吾のクイックなどが効果的に決まり、15-10と大きくリードを取った。だが、17-12から連続被ブロックなど3連続失点。18-15から5連続失点を喫し、一気に逆転を許した。相手のスパイクアウトで24-24と同点とし、ジュースに突入。西本のブロックや甲斐のバックアタックで追いすがったものの、あと1歩及ばず。最後はライトから決められ、26-28で敗れた。
--【バレー】日本がブラジルにストレート負け、ファイナルラウンド進出お預け 次戦は20日米国戦
◆男子予選ラウンド順位表
◆ブラジル戦の成績
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◆バレー男子日本代表主な日程&結果
◆バレー男子日本代表メンバー
◆ネーションズリーグ(VNL)男子 1990年から始まったワールドリーグに代わる大会として18年に新設。18の国と地域が参加し、3週にわたる予選Rで世界各地を転戦、上位7チームと開催国がトーナメント方式のファイナルRに進出し、世界一を決める。日本は昨年大会、男女ともに銀メダルを獲得した。




























