女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の千葉百音(もね、20=木下グループ)が自己ベストで優勝した。
フリー1位の143・48点とし、合計216・59点。銅メダルだった3月の世界選手権での従来の自己記録(215・24)を上回り、来年2月にミラノ・コルティナオリンピック(五輪)が控えるシーズンへ弾みをつけた。
今季限りで現役引退を表明している坂本花織(25=シスメックス)はフリー2位の138・39点をマークし、合計203・64点。SPから2つ順位を上げ、今季初戦を総合2位で終えた。
SP2位の三宅咲綺(22=シスメックス)はフリー5位の126・50点とし、合計196・79点で総合3位。国際大会デビュー戦で表彰台に上った。
その他の日本勢の総合順位は、渡辺倫果が4位、山下真瑚が6位、吉田陽菜が8位、樋口新葉が11位だった。


