世界ランキング5位の日本が、12日開幕の世界選手権(フィリピン・マニラ)に向けた壮行試合で前回大会覇者で同2位のイタリアと対戦している。6日の同戦では、第1セット先取もフルセットで逆転負け(25-23、18-25、22-25、25-21、12-15)。世界選手権前最後の実戦の機会。強敵撃破で、51年ぶりの表彰台を目指す本番へ弾みを付ける。

第2セット、日本はセット頭からセッター大宅真樹、ミドルブロッカー西本圭吾を起用。序盤は高橋藍がブロックに阻まれるなど思うように攻められない展開が続き、4-10と大きくリードされた。中盤にはサービスエースを取られるなど3連続失点で、8-15。それでも、リリーフサーバー甲斐優斗のエース、西本のブロックなどで14-18とすると、高橋のエースで16-9と3点差まで追い上げる。だが、反撃もここまで。スパイクミスでセットポイントを許すと、最後はダイレクトアタックを決められ20-25。セットカウント0-2と追い込まれた。

【世界バレー壮行試合】日本男子が世界2位イタリアと対戦 ライブ速報中