バスケットボール男子の27年W杯アジア1次予選B組で世界ランキング22位の日本が、ホームの沖縄サントリーアリーナ(沖縄県沖縄市)で中国(同27位)と対戦。中国に逆転され80-87で敗れた。
B組は日本、台湾、中国、韓国。26年7月までホーム&アウェー方式で戦い、4チーム中3チームが突破。12チームによる2次予選を勝ち抜いた7チームと、開催国のカタールが28年ロサンゼルス五輪の予選を兼ねたW杯に出場する。
3月1日は沖縄サントリーアリーナで韓国と対戦する。
| 日 本 | 80 | 21-11 26-22 9-25 24-29 | 87 | 中 国 |
試合経過
第1Q
第1Q終了時で日本が21-11で10点リードした。先発は斎藤拓実、渡辺雄太、馬場雄大、西田優大、アレックス・カーク。立ち上がりから渡辺雄のダンクシュートと3点シュートで5点をとって、一気に主導権を握った。その後も加点し、終盤には途中出場の富永啓生がレイアップシュートも決めた。
第2Q
第2Q終了時で、日本が47-33で14点リードした。開始直後から馬場雄大がレイアップシュートを決める。一時、中国に連続得点を許して8点差まで迫られたが、馬場が再びレイアップを決めて、嫌な流れを断ち切った。その後は西田優大、渡辺雄太も攻撃をけん引。終了間際には渡辺飛勇がフリースロー2本を確実に沈めた。
第3Q
第3Q終了時で、日本は56-58と逆転を許して、2点ビハインドとなった。序盤から中国に2本の3点シュートや相手ビッグマンを止められず、みるみる2点差に迫られた。同点に追いつかれた後はフリースローで逆転されて、その後は2本の3点シュートも許した。日本は終盤に富永啓生が2点シュートを決めて、食らいついた。
第4Q
日本は第4Qで同点に追いついたが、80-87で敗れた。開始から激しいシュートの打ち合いに。富樫勇樹の3点シュートで68-68としたが、中国の猛攻を止められず、最大10点差に。その後は渡辺雄太、アレックス・カーク、富永啓生、富樫の追い上げで5点差まで迫る。しかし、最後は相手にダンクシュートを許し、力尽きた。
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