スノーボード男子ビッグエアでミラノ・コルティナ五輪銀メダルの木俣椋真(23=ヤマゼン)が16日、ボートレーサーへの転身を表明した。自身のインスタグラムで発表した。

スノーボード競技を引退し、新たな道へ進むことを決めた。五輪でメダルを獲得して目標を達成し「『今だからこそ、新しい環境に身を置き、自分の可能性に挑戦したい』という気持ちが強くなり、今回の決断に至りました」とつづった。

スノーボード競技について「私を大きく成長させ、多くの出会いや経験、そしてかけがえのない時間を与えてくれた大切な競技です。その感謝の気持ちは、これからも変わることはありません」と思いを語った。

新たな挑戦について「また一からのスタートになりますが、スノーボーダーとボートレーサーの親和性を先頭に立って作り上げたいと考えております。簡単な道のりではないことは十分に理解していますが、これまで培ってきた経験や挑戦する姿勢を生かし、新しい舞台でも自分らしく努力を積み重ねていきたいと思います」と意気込んだ。

今後は試験を受け、合格すれば養成所に入所する。