バドミントンの世界選手権(17日開幕、インド)の男女日本代表が6日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。
女子シングルスの宮崎友花(19=ACT SAIKYO)が、世界選手権で初のメダル獲得を誓った。
開幕日の8月17日に20歳の誕生日を迎える。「誕生日なんで負けたくないな」と笑顔で言った。
22年世界ジュニア選手権で金メダルを獲得した女子シングルスの新星は、7月のジャパン・オープンでは国内開催の重圧からか。「結構体が思うように動かなかったり、重くなったり硬くなったりしてしまった」。まさかの初戦で姿を消した。
しかし、その後の中国オープンではベスト4と復調。現在は拠点の山口に戻らず、他チームの練習に混ぜてもらいながら力を蓄えているという。
今大会の開催地については「インドなんで。まずは体調の部分でしっかりコンディションを整えたい」と話した。
世界選手権は23年のベスト8が最高成績。9月には愛知・名古屋アジア大会も控える中、「今年はランキングトップ4を目指している。どこまでも相手選手を破りたい気持ちもある。トップ4以上の目標を持って頑張りたい」と誓う。
節目のバースデープレゼントは自らの手でつかんだメダルで祝いたい。


