世界ランキング6位の日本が準々決勝で、同37位の台湾と対戦している。
日本は1次リーグで香港、韓国、ベトナムをいずれも3-0で撃破。3戦全勝、失セット0でC組首位通過し、全体2位で決勝トーナメントに進んだ。韓国戦の第1セットを33-31、ベトナム戦の第1セットを25-23で制すなど、競った展開でも勝ち切ってきた。ここからは一度の敗戦で、今大会でのロサンゼルス五輪切符獲得の道が閉ざされる決勝トーナメント。
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◆第3セット
日本はセット頭からミドルブロッカーの山田二千華を起用。石川真佑のフェイントやサービスエースなど立ち上がりから3連続得点で先行した。その後も強いサーブで守備を崩し、和田由紀子の強打や石川の1枚ブロックなど4連続得点で10-4と大量リード。島村春世や佐藤淑乃もブロックポイントを重ねた。19-10の場面では、途中出場の二十歳秋本美空が、強打、ブロックで連続得点。そのまま得点を重ねてマッチポイントを握ると、最後は北窓絢音がレフトから決めて25-13。セットカウント3-0でタイとの準決勝へ駒を進めた。


