ラグビーW杯イタリア代表のギラルディーニが4日、アイルランド戦(2日)で相手選手の目に攻撃を加えたとして反スポーツ行為で15週間の出場停止処分を受けた。

 また、グルジア代表のグガバはアルゼンチン戦(2日)で危険なタックルをしたとして5週間の出場停止となった。両チームとも1次リーグで敗退し、今大会の全日程を終えている。