日本ダンススポーツ連盟は29日、東日本大震災から1年となる3月11日に東京体育館で、東京インターナショナルオープン選手権を開催し、被災地の岩手県から小中学生の4組8人を招待すると発表した。海外から89組の選手も参加し、震災復興イベントを実施する。
参加選手は黙とうをささげ、スタンダードとラテンのダンスを通じて「がんばれ東北」のメッセージを出す。同選手権は震災の影響で昨年3月13日の大会が中止となり、海外から来日した約100組の選手が急きょ帰国した経緯がある。
日本ダンススポーツ連盟は29日、東日本大震災から1年となる3月11日に東京体育館で、東京インターナショナルオープン選手権を開催し、被災地の岩手県から小中学生の4組8人を招待すると発表した。海外から89組の選手も参加し、震災復興イベントを実施する。
参加選手は黙とうをささげ、スタンダードとラテンのダンスを通じて「がんばれ東北」のメッセージを出す。同選手権は震災の影響で昨年3月13日の大会が中止となり、海外から来日した約100組の選手が急きょ帰国した経緯がある。
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次は夏場所です