<フィギュアスケート:全日本選手権>◇第1日◇26日◇長野・ビッグハット
男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年世界選手権銀メダリストの町田樹(24=関大)が90・16点で2位につけた。
町田が、羽生と約4点差の2位につけた。冒頭に4回転-3回転のトーループに成功。スピン、ステップでとりこぼしがあって「決して完璧な演技じゃなかったが、全身全霊をかけた。僕のすべてをささげて悔いはない」と言った。
今日27日のフリーは、年末の風物詩であるベートーベン作曲「第九」を演じる。今季、国内での演技は今大会が最初で最後。「僕はシーズン前に『僕の第九をこの全日本選手権で見にこい!』と全国の皆さまに言いました。それは決して生半可な気持ちで言ったわけではない。(第九は)これ以上ないくらい作り込んだ。全力でやる。あとは皆さまに受け取っていただければ幸せです」と誓った。



