ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は8日、トゥールーズなどで1次リーグ最終戦が行われ、決勝トーナメント進出8チームが出そろった。C組はフィジーが2位で8強入りした。ポルトガルに23-24で敗れたが、7点差以内の負けによる勝ち点1を加え、2勝2敗の同11。勝ち点で並んだオーストラリアを直接対決で破っていたため、通過が決まった。3位のオーストラリアは初の1次リーグ敗退。
エディー・ジョーンズ監督率いる過去2度優勝のオーストラリアが、初の1次リーグ敗退となった。フィジーと勝ち点11で並んだが、9月17日に直接対決で敗れたことが響いた。
大会序盤でプロップのトゥポウ、ロックのスケルトン主将が離脱し、今月6日の会見で同監督は「今大会最大の敗因」と言った。復活に向けて「オーストラリアのスタイルを展開することに集中し、選手はもっと個人的な責任を負い、リーダーも成長し続けないといけない」と言及した。




