<東都大学野球>◇第3週初日◇20日◇神宮
開幕カードで勝ち点を落とした立正大と亜大が、ともに1勝した。
立正大・南昌輝投手(4年=県和歌山商)と中大・沢村拓一投手(4年=佐野日大)のドラフト1位候補対決となった第1試合は、沢村が5点を失って3回で降板。南は完投し、6-2で立正大が勝利した。
第2試合は、亜大が3-0で国学院大を下した。第2週の東洋大戦で不調だった東浜巨投手(2年=沖縄尚学)が国学院大を2安打完封し、通算10勝目を挙げた。
<東都大学野球>◇第3週初日◇20日◇神宮
開幕カードで勝ち点を落とした立正大と亜大が、ともに1勝した。
立正大・南昌輝投手(4年=県和歌山商)と中大・沢村拓一投手(4年=佐野日大)のドラフト1位候補対決となった第1試合は、沢村が5点を失って3回で降板。南は完投し、6-2で立正大が勝利した。
第2試合は、亜大が3-0で国学院大を下した。第2週の東洋大戦で不調だった東浜巨投手(2年=沖縄尚学)が国学院大を2安打完封し、通算10勝目を挙げた。
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