<東都大学野球:東洋大2-0国士舘大>◇第1週初日◇4日◇神宮

 国士舘大の先発・屋宜照悟投手(4年=中部商)が延長11回に力尽きた。0-0で迎えたこの回、先頭に四球を与えたあと、2ラン本塁打を浴びた。通算163球目だった。春の覇者相手に9安打されながら粘りの投球で踏ん張ったが、打線の援護がなかった。永田昌弘監督(52)は「安打が3本では…。ちぐはぐな攻めだった。(屋宜は)最後に力尽きた。見殺しにしてしまった」と話した。