関西国際大榊原最速151キロ/大学選手権
<全日本大学選手権:道都大1-3関西国際大>◇初日◇10日◇1回戦◇神宮
関西国際大(阪神)のドラフト上位候補、榊原諒投手(4年=中京)が自己最速を2キロ更新する151キロをマークした。道都大(札幌学生)戦の2番手で登板し、4回1/3を1失点に抑えた。11日は明大と対戦する。関東勢で唯一登場した上武大(関甲新学生)は8-3で九州共立大(福岡6大学)を破った。
関西国際大はドラフト候補の継投で2年連続で初戦を突破した。先発伊原正樹(4年=岡山共生)が5回途中まで道都大打線を無失点に抑え、榊原と交代。榊原は8回に4安打を浴びて1点を失ったが、ロッテのスピードガンで自己最速の151キロをマーク。反撃をかわした。「勝ちたい気持ちから、投球が守りに入ってしまった。失点はその結果です」と猛反省も、リーグ戦で見せる安定した投球でオリックスなどが1巡目候補としてリストアップ。11日の明大戦の登板が注目される。
[2008年6月11日8時30分 紙面から]
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