福岡大大濠は延長15回、1-1で引き分け再試合となった。

 大会屈指の好投手、福岡大大濠・三浦銀二(3年)が延長15回、196球を1人で投げ抜いた。

 1回に1点を失ったがその後は14個のゼロをスコアボードに並べた。

 再試合は明日27日の第4試合に組み込まれた。