東洋大姫路佐藤、1球に悔やむ/センバツ
<センバツ高校野球:東洋大姫路2-4沖縄尚学>◇3日◇準決勝
ベンチにいた東洋大姫路佐藤翔太投手(3年)の目に涙が浮かんだ。91年の松商学園(長野)・上田佳範(中日)以来12人目となる3試合連続完封、初の決勝進出はならなかった。2点リードの8回に4失点。悔やまれるのは2死満塁から嶺井に外角カーブを投げて逆転適時打を浴びた1球。佐藤は「嶺井君に対し、バットの届く範囲に投げてしまった。技術のなさです」と悔やんだ。それでも「全国で通用することはわかりました」と、すべての経験を力に変え、夏を目指す。
[2008年4月4日7時12分 紙面から]
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