聖光学院(福島)の秘密兵器が出番を待つ。8日の加古川北(西兵庫)戦に備え、7日は舞洲球場で2時間の練習。180センチの長身から直球とカーブを繰り出す横山貴明(2年)も35球で仕上げた。県大会は2試合にリリーフ登板し8回1/3で11奪三振。エース仲田浩人(9・72)佐藤竜哉(5・09)の3年生を上回る奪三振率11・93を記録した。斎藤智也監督(45)も「横山も球の伸びが出てきた。(先発は)3人の中で迷っています」と苦笑するほど信頼する。奪三振率の高さから終盤の大事な局面での登板が予想される横山は「投げるつもりで準備してます」と引き締めた。