カブス田口壮外野手が16日、今季初めてメジャーに昇格した。40歳2カ月の田口はシカゴでのブルワーズ戦にベンチ入りした。
控え外野手の故障などによる昇格で、田口は「びっくりした。(マイナーの日程が終了してから)1週間も体を動かしていない」と話した。
日本選手の米大リーグ最年長出場は、メッツの高橋建投手。5月に40歳以上の日本選手で初めて出場し、40歳5カ月になる9月も登板している。
メジャー挑戦8年目の田口は、今季は開幕からカブス傘下マイナーの3Aアイオワでプレーし、85試合に出場して打率2割4分8厘。昨年までの大リーグ通算成績は666試合に出場し打率2割7分9厘。ワールドシリーズを3度経験しており、カージナルス時代の2006年とフィリーズ在籍の昨年は、チームがワールドシリーズを制した。




