ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)の大活躍で、クリス・ゲッツGMが同業者から羨望(せんぼう)(せんぼう)のまなざしを向けられていると、地元メディアが伝えた。
専門テレビ局「シカゴ・スポーツネットワーク」のリポーターを務めるチャック・ガーフィエン氏がESPNのジェシー・ロジャーズ記者を迎えて11日(日本時間12日)に配信したポッドキャストで明かしたもの。「ゲッツGMが、他球団のGMから『野球界の勝者になった、おめでとう』と祝福のメッセージを受け取っていると言っていた」という。
ロジャーズ記者は「多くの球団がムラカミをパスした。パドレスは彼を非常に気に入っていたが、お金がないため諦めた。メッツ、レッドソックス、エンゼルス、アスレチックスなど多くの球団が彼をパスした。それらの球団は彼のスカウティングを間違えた。球団の幹部が他球団の選手をほめることはかなり抵抗があるものだが、脱帽するしかない状況だ。驚くべきことだよ」と話した。
村上はここまで40試合に出場し、ヤンキースのジャッジの16本塁打に次ぐリーグ2位の15本塁打、同3位タイの29打点をマーク。11日(同12日)は試合がなく、12日(同13日)から本拠地でのロイヤルズ戦に臨む。



