エンゼルスが、ヤンキースからフリーエージェント(FA)になっている松井秀喜外野手と本格的な交渉を始めた。14日(日本時間15日)、複数の米メディアが伝えた。スポーツ専門局ESPNは、1年契約の年俸650万ドル(約5億5250万円)で合意が近いとしている。
35歳の松井は4年契約の最終年だった今季、主に指名打者で142試合に出場して28本塁打、90打点。ワールドシリーズでは3本塁打の活躍で9年ぶりの世界一に貢献し、最優秀選手(MVP)に選ばれた。しかし、ひざに不安を抱えていることなどから、残留を希望する松井と、交渉継続の意思を示しているヤンキースとの契約交渉は進展していないとみられる。
ア・リーグ西地区のエンゼルスは、3年連続地区優勝の強豪。指名打者のウラジーミル・ゲレロ外野手がFAになっている。




