ドジャースは17日、ジョー・トーリ監督(70)が今季限りで退任すると発表した。後任にはヤンキースの主砲として活躍したドン・マッティングリー打撃コーチ(49)が昇格する。ドジャースには黒田博樹投手が所属している。
トーリ監督は記者会見で「まだ年だとは思っていないし、続けられるとは思う。でも、今季の後半に苦しむ中で、このチームには新しく、若い力が必要だと感じた」と退任の理由を説明した。
トーリ監督はメッツ、カージナルスなどで指揮を執ったあと、1996年からヤンキースの監督を12年務め、96年、98年から2000年にワールドシリーズを計4度制覇。03年からは松井秀喜外野手を率いた。ドジャースでは08、09年と2年連続でナ・リーグ西地区優勝を果たしたが、今季は16日現在で72勝75敗の4位に低迷している。




