マリナーズ岩隈久志投手(32)が18日、痛めている右手中指の検査を受け、21日からテニスボールを使った投球を始めることが決まった。来週にも野球のボールを使い始める予定で「やっと、という気持ち。早く戻れるようにしたい」と話した。実戦復帰の時期は未定。
マクレンドン監督は「固定具を外し、指の曲げ伸ばしを始める。シャドーピッチングをやっているとはいえ、調整が遅れている」と話し、公式戦開幕後もキャンプ地で調整させる方針。
岩隈は1月の練習中に右手中指の第1関節を痛めた。昨季は14勝6敗、防御率2・66の好成績で、ア・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)投票で3位だった。



