ヤンキース井川慶投手(30)が14日、阪神球団にあいさつに訪れ、古巣にエールを送った。南球団社長、沼沢本部長と会談し、城島の獲得など補強を進める阪神に「新戦力が頑張ると、生え抜きの選手は雰囲気が変わるのが分かる。それで乗っていけることがある」と話した。井川自身は契約3年目の今季、メジャーでの登板はなく、3Aで先発しての10勝に終わった。「マイナーで過ごして、ふがいない結果だった。来季は何とかと思っている。メジャーで投げることが第一」と再起を誓った。