◆メッツのブルペン事情
今季は7月でプレーオフ争いから脱落すると、左腕ワグナー(現ブレーブス)を放出。オフにFAとなったプッツはホワイトソックスに移籍し、手薄となった。計算できるのは左腕フェリシアーノ(元ソフトバンク)と守護神ロドリゲスのみ。ただ移籍1年目のロドリゲスは開幕から16連続セーブ成功、6月途中まで防御率0点台と快調に飛ばしたが、後半戦は2度のサヨナラ満塁弾を含む5度のセーブ失敗と別人のように不振だった。フェリシアーノも2年連続のリーグ最多登板数で「勤続疲労」が気になる。右腕の頭数は多いが、いずれも防御率は悪く、核になるセットアッパーは見当たらない。




