レッドソックスのセオ・エプスタインGMが17日(日本時間18日)、背中の張りのため投球練習を中断している松坂大輔投手(29)の体調について楽観的な見解を示した。同GMは「背中の張りは自主トレ中のオーバーワークが原因」と説明。19日(同20日)にチーム医師の診断を受けて調整プランを決める予定だが「キャンプ中の調整は少し遅れるが、通常の練習をこなせるだろう」との見通しを示した。
松坂は12日以来、5日連続で投球動作を回避。この日も下半身中心のトレーニングと治療に専念した。松坂は「(疲れが)蓄積したもので、大げさなものではない。間違いなく日々良くなっています」と回復の兆しを語った。前夜は今季から球団トレーナーを務める船津貢氏のマッサージ治療を受けたという。
フランコナ監督は「自主トレでしっかり体を絞ってきた。焦らず調整していけばいい」と、懸念していなかった。(フォートマイヤーズ=山内崇章)




