レッドソックス松坂大輔投手(29)が18日(日本時間19日)、米メディア向けの会見で復活を期す4年目の決意を語った。フロリダ入り後、初の会見に臨み「ケガなく1年を過ごすことが一番の目標。そのための条件をチームと作っていきたい」と語り、球団との共同作業で体調管理に努める考えを示した。
昨年12月からアリゾナ州フェニックスのトレーニング施設で継続的に練習をつんできた。「4年目を迎え、これまでと比較しても一番いい準備ができた。自分にすごく期待しています」と自信を口にした。昨年は股(こ)関節痛、右肩の疲労に苦しみ、4勝に終わったが「あの1年を経験して自分がまた強くなれたと思う」と、リベンジの今季を見据えた。
現在は背中の張りのため投球練習を休止している。19日に医師の診察を受けて、問題がなければ投球を再開する。「チームから必要とされる選手になりたい」。どん底からはい上がる覚悟を決めた。(フォートマイヤーズ=山内崇章)



