経営状態悪化が懸念され、大リーグ機構の監視下に置かれているドジャースは27日(日本時間28日)、日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条の適用をデラウェア州の裁判所に申請した。オーナーのフランク・マッコート氏(57)は、FOXスポーツとのテレビ放送権契約交渉をセリグ・コミッショナーが認めなかったことが破産法申請に至った原因としている。ド軍は「チーム運営に混乱は生じない」との声明を発表した。
昨年5月にはレンジャーズのヒックス・オーナーが同法を申請し、8月の競売でライアン氏らのグループが落札。09年10月にもカブスがメディア大手トリビューン社からシカゴの富豪リケッツ家へ売却される過程で同法を申請した。




