早大が連勝で勝ち点1とした。
13年のセンバツ優勝投手、小島和哉投手(1年=浦和学院)が、8回からリーグ戦初登板し、1回2奪三振で無失点に抑えた。
「3人で抑えられて良かったです。チャンスをもらえて良かった」と感謝した。
先発の大竹耕太郎投手(2年=済々黌)は、7回2安打無失点と好投。
「しっかりと、丁寧に投げました」と納得の表情だった。
<東京6大学野球:早大9-0>◇第2週第2日◇19日◇神宮
早大が連勝で勝ち点1とした。
13年のセンバツ優勝投手、小島和哉投手(1年=浦和学院)が、8回からリーグ戦初登板し、1回2奪三振で無失点に抑えた。
「3人で抑えられて良かったです。チャンスをもらえて良かった」と感謝した。
先発の大竹耕太郎投手(2年=済々黌)は、7回2安打無失点と好投。
「しっかりと、丁寧に投げました」と納得の表情だった。
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