西武炭谷銀仁朗捕手(28)が4回2死一塁、右越え三塁打を放った。
大きな放物線の打球は右翼手の上を越え、右翼フェンスに当たって跳ね返った。
その間に三塁に滑り込んだ炭谷は「第1打席でバントを失敗していたので、なんとか後ろにつなぎたいと思ってました」と話した。
炭谷の三塁打は14年5月29日の阪神戦(甲子園)以来、6本目となる。
<日本生命セパ交流戦:西武4-1DeNA>◇2日◇西武プリンスドーム
西武炭谷銀仁朗捕手(28)が4回2死一塁、右越え三塁打を放った。
大きな放物線の打球は右翼手の上を越え、右翼フェンスに当たって跳ね返った。
その間に三塁に滑り込んだ炭谷は「第1打席でバントを失敗していたので、なんとか後ろにつなぎたいと思ってました」と話した。
炭谷の三塁打は14年5月29日の阪神戦(甲子園)以来、6本目となる。
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