ソフトバンクのドラフト2位古谷優人投手(17=江陵)が9日、Tシャツ姿で居残り練習を行った。
地元の北海道・幕別町はこの時期は気温マイナス10度が当たり前。2年生だった昨年秋にはビニールハウスで作られた同校の室内練習場が、雪の重みで壊れたため冬場にはボールを触ることすら難しかった。「投げるのは3カ月ぶりですね。ゆっくり肩をつくっていきたい。ここの室内は暑いですね」と、新人合同自主トレでこの時期にキャッチボールができたことを喜んだ。
ソフトバンクのドラフト2位古谷優人投手(17=江陵)が9日、Tシャツ姿で居残り練習を行った。
地元の北海道・幕別町はこの時期は気温マイナス10度が当たり前。2年生だった昨年秋にはビニールハウスで作られた同校の室内練習場が、雪の重みで壊れたため冬場にはボールを触ることすら難しかった。「投げるのは3カ月ぶりですね。ゆっくり肩をつくっていきたい。ここの室内は暑いですね」と、新人合同自主トレでこの時期にキャッチボールができたことを喜んだ。
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