プロ野球のオールスターゲーム運営委員会は6日、ファン投票と選手間投票で選出された西武の中村剛也内野手が右ひじの故障により出場を辞退した、と発表した。補充選手として日本ハムの小谷野栄一内野手が初出場する。

 昨年まで2年連続でパ・リーグの本塁打王に輝いている中村は6月24日に遊離軟骨の除去手術を受けていた。中村は球団を通じて「手術の翌日よりリハビリに励んでまいりましたが、時間的に間に合いそうもありません」とコメントした。

 球宴を辞退した選手は野球協約の規定により、後半戦開始から10試合は出場選手登録できない。

 [2010年7月6日21時37分]ソーシャルブックマーク