右足甲の骨折でリハビリ中だった阪神能見篤史投手(31)が26日、ウエスタン・リーグ広島戦(鳴尾浜)で実戦復帰を果たした。2回1安打1失点(自責0)と、順調な回復ぶりをアピール。直球は最速147キロをマークした。「あんなもんでしょ。4カ月たってるので。不安なく投げられました」と手応えを感じていた。能見は5月2日巨人戦(甲子園)で走塁中に負傷。それ以来、116日ぶりのマウンドだった。
[2010年8月26日22時29分]ソーシャルブックマーク
右足甲の骨折でリハビリ中だった阪神能見篤史投手(31)が26日、ウエスタン・リーグ広島戦(鳴尾浜)で実戦復帰を果たした。2回1安打1失点(自責0)と、順調な回復ぶりをアピール。直球は最速147キロをマークした。「あんなもんでしょ。4カ月たってるので。不安なく投げられました」と手応えを感じていた。能見は5月2日巨人戦(甲子園)で走塁中に負傷。それ以来、116日ぶりのマウンドだった。
[2010年8月26日22時29分]ソーシャルブックマーク
【阪神】糸原健斗が代打で今季初適時打「いい形でタイムリーが出たので良かった」
【巨人】萩尾匡也、連続フェン直で好機演出「結果を1日1日出すことが必要」守備でも存在感
【阪神】漆原大晟がパーフェクトリリーフ「1人1人と対戦しているっていう気持ち」
【阪神】10戦ぶり負けても69年ぶり球団記録を更新 被弾阻止は15試合連続に
【阪神】森下翔太がトップタイ5号ソロ「いいところは見せれた」こども祭り初日で甲子園沸かす