楽天の星野仙一監督は開幕を迎えた12日朝、千葉市の球団宿舎で選手を集め、「決してあきらめない強さを見せつけよう」と鼓舞した。

 東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市を本拠地とする楽天は7日と8日に宮城県内の避難所を慰問のために回り、チームは「東北のため」との思いで一つになった。星野監督は「君たちの優しさは東北の人たちに受け入れられたはずだ。今度は強さを見せよう」と奮起をうながした。